駐車場の端に紫色のかわいらしいノアザミの花が咲いていましたよ。

 

 

ノアザミはその可愛らしさ故にうかつに触ると、棘にチクットさされちゃいます。

まさに美しさに「欺かれた」と言うことで、この名前になったとか、ならないとか?

 

 

ノアザミはキク科の多年草で初夏から夏に花を咲かせます。

 

 

花の咲いているこの時期の根を天日干しした乾燥品は生薬の大薊(たいけい)と呼ばれ、健胃・利尿・消炎・腫物・催眠に特効があります。

またお土産物店でよくみる「ヤマゴボウ」のお漬物はこのノアザミの根で作られています。

 

 

また若い茎は山菜として、油いためや煮物にしておいしく食べられます。花の咲く前(3〜4月)の葉は天ぷらにすると棘も気にならず食べることができますよ。

 

関連する記事